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日本人がついやってしまいがちな、海外で失礼になる行動

2016年09月21日

日本人がついやってしまいがちな、海外で失礼になる行動

海外の方と接するとき、政治的・宗教的な話などデリケートな話題を避けるのは当たり前のことですが、他にもつい日本人が悪気なくやってしまいがちな行動のなかに、時には相手に『失礼だ』と捉えられてしまう恐れのあるものがあります。

では早速チェックしていきましょう!

●年齢を聞く

日本人がついやってしまいがちな、海外で失礼になる行動

欧米と比べると、ビジネスシーンでも年齢や勤続年数による上下関係が強い日本。そのため日本人はどうしても初対面の方の年齢が気になってしまう方が多いようです。

日本でも「むやみに年齢を聞くのは失礼だ」とされているなど、年齢の聞き方にもマナーがありますが、海外では基本的に初対面の相手に「おいくつですか?」というように唐突に年齢を尋ねるのは失礼だとみなされることが多いので注意が必要です。特に女性に年齢を聞くのは大変失礼とされています。

自然な話の流れで相手が年齢を教えてくれるなど、上手に聞き出せそうな時は別ですが、そうでなければ聞かない方が無難でしょう。別に年齢がわからなくても、ビジネスには関係ありませんものね。

●目をそらす

日本人がついやってしまいがちな、海外で失礼になる行動

日本では「相手の目をじっと見るのは失礼」とされる文化がありますが、海外、特に欧米ではその逆。むしろ相手の目を見て話ができないと「信用できない人だ」と思われ、一生懸命話してもインパクトに欠けてしまうこともあります。

また誰かが話している時は、しっかりと相手の目を見ながら耳を傾けて。目をそらしながら話を聞いていると、場合によっては「話を聞かない失礼な人だ」と間違った印象を相手に与えてしまう恐れがあります。

●大きなあくびをする

日本人がついやってしまいがちな、海外で失礼になる行動

日本でも会議中や誰かが話している途中に大きなあくびをするのは失礼だとされていますが、ついついバスや電車の中などで大きなあくびをしていないでしょうか?日本では、早朝のバスや帰宅ラッシュ時の電車で大きなあくびをしている方をよく目にしますが、特に欧米では公共の場であくびをすることは失礼だとされています。

お仕事で疲れてつい大きなあくびが出そうになるかもしれませんが、公共の場であくびが出そうになった時は必ず口を手で隠すように心がけましょう。

●鼻水をすする

日本人がついやってしまいがちな、海外で失礼になる行動

風邪を引いたり、花粉症のせいで鼻水が出たり、辛い・・・。そんな時、つい鼻をすすっていませんか?

日本では人前で鼻をすするよりも、鼻をかむ方が失礼だとされる傾向がありますが、ヨーロッパではその逆。食事中はもちろん、公共の場で鼻水をすすると眉をひそめられることがあります。

日本人の感覚では人前で鼻をかむことに抵抗があるかもしれませんが、ヨーロッパでは鼻水が出そうになったらこっそりと静かにかむか、どうしても恥ずかしいなら席を立ってお手洗いで済ませるようにしましょう。

●ドアをすぐ閉める

日本人がついやってしまいがちな、海外で失礼になる行動

ドアを開けて通る時、後ろを振り返らずにサッと手を放してしまっていませんか?海外の多くの国ではドアを開けて通る時、後ろの人がいれば、扉を開けて待つのがマナーとされています。「通ろうとしていた扉を目の前でぴしゃりと閉められたら・・・」と想像してみると、確かに気持ちが良いものではありませんよね。ニッコリとほほ笑んで扉を開けて待つことができれば満点です!

エレベーターに乗る時も同様。少々急いでいても、エレベーターに向かって来る人の姿が見えたら「開」ボタンを押して待っていましょう。

●日本語でひそひそ話す

日本人がついやってしまいがちな、海外で失礼になる行動

海外の方と同じ場にいる時は、なるべくその場にいる人全員が理解できる共通語で話すのが理想ですが、やはり時には日本人同士、日本語で会話したいシチュエーションもありますよね。

日本語がわからない方の前で日本語を使って話す際は、間違った悪い印象を与えないよう、できるだけひそひそした話し方は避け、話し方にも注意したいところ。また日本語で会話をしながら、時折(日本語のわからない)相手をちらちら見るのも避けましょう。もし自分が逆の立場にいたら・・・と考えてみてください。きっと良い気分はしないと思います。

このように不要な誤解を招かないためにも、日本語がわからない方の前で会話をする際は「すみません。日本語でさっと話した方が手短に済みますので、ちょっと日本語で会話させていただきますね」という風に、ひと言伝えておくだけで相手に与える印象がグッと良くなるはずです。

●英語で話しかける

日本人がついやってしまいがちな、海外で失礼になる行動

海外の方と会う時、つい英語で挨拶をするクセはありませんか?「当たり前のように英語で話されると少し不愉快な気分になる」という方もなかにいらっしゃるので気を付けたいですね。

英語圏以外の国の方と話す時は、相手の母国語を尊重する姿勢を見せたいところ。「こんにちは」や「ありがとうございます」のひと言だけでもいいので覚えてみましょう。



以上いかがでしたでしょうか?普段何気なくやっていることはありませんでしたか?

その他にも「郷に入れば郷に従え」という言葉があるように、海外出張の際は訪れる国の習慣やマナーを事前に確認して行きたいですね。



[Photo by shutterstock.com]
(小坂井真美)


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カテゴリー: 旅のハウツー,豆知識

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