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海外出張中に気をつけたいお酒事情と世界の「乾杯」

2016年02月03日

海外出張中に気をつけたいお酒事情と世界の「乾杯」

海外出張中、ビジネスシーンで現地の取引相手と一緒にお酒を飲んだり、仕事後にプライベートで現地のお酒を楽しむ機会もあると思います。

日本と何かと異なる海外のお酒事情。
ビジネスシーンでは「飲みすぎはNG」というのは言うまでもありませんが、その他、海外、特にビジネスシーンでのお酒について気を付けたいことをピックアップしてみました。

●女性にお酌させない

海外出張中に気をつけたいお酒事情と世界の「乾杯」

日本のお酒の席では女性がお酌する光景をよく目にしますが、海外、特にヨーロッパでは女性が男性にお酒を注ぐことがあまりよく思われない国もあります。

それは「男性側が女性をエスコートするべきであり、女性にお酒を注がせるのはタブー」という考えのため。

空になったグラスにお酒を見て、ついお酌をしたくなる気配り上手な女性も、海外ではレストランのスタッフや男性に任せましょう。

●現地のお酒事情を事前にチェック

海外出張中に気をつけたいお酒事情と世界の「乾杯」

上でもお伝えしたように「ヨーロッパでは女性はお酌をしない」など、国によって独自の習慣があります。

例えば日本のビジネスマンの出張が多い中国では「お酌してもらったお酒はできるだけ一気に飲み干すのが良い」とされる文化があるそうです。もちろん相手の習慣を理解しようとする姿勢は大切ですが、無理は禁物!決して無理はなさらないでくださいね。そんな時は「全部一気に飲み干したかったのですが、無理でした。ごめんなさい」と笑顔で言うことができれば、きっと相手の心にも響くはず。

また国によっては宗教的な理由により飲酒が禁止されていることも。親睦を深めるために「一緒にいかがですか?」と誘ったつもりが、失礼な印象を与えてしまうことにもなりかねません。そのような事態に陥らないよう、その国独自のお酒事情を事前にチェックしておきましょう。

●衛生面に注意

海外出張中に気をつけたいお酒事情と世界の「乾杯」

海外出張先が特にアジアやアフリカ圏である場合、衛生面にも気を付ける必要があります。

お水の衛星面に気を付けている方は多いと思いますが、盲点になりやすいのが氷。ロックアイスが腹痛の原因になることも十分にあり得ます。

衛生状態に心配があるようなお店での飲食は避けることはもちろんですが、生水そして氷は口にしないように気を付けましょう。

●世界の「乾杯!」

海外出張中に気をつけたいお酒事情と世界の「乾杯」

最後に世界の「乾杯!」をお伝えします。

◎中国
中国語で乾杯は「干杯(カンペイ)」。
お互いにグラスを当てながら乾杯しますが、ホストや目上の人よりもグラスを高く乾杯するのは御法度とされています。日本にも同じようなマナーがありますが、中国ではより厳しいため忘れないように気を付けたいですね。

◎アメリカ
英語で乾杯は「cheers(チアーズ)」。
アメリカに限らず、イギリスやオーストリアなどの英語圏も使われます。乾杯の仕方はシーンにより様々。乾杯の際にホストに対して短いお礼のスピーチを述べてからみんなで乾杯したり、「チアーズ」の一言だけで乾杯をしたり。またグラスは軽く当てることもありますが、少し持ち上げて相手に向けて軽く傾けるだけのことも。その時の相手や周囲の様子を観察しながら臨機応変に対応しましょう。

◎韓国
韓国語で乾杯は「コンベ」。もしくは誰かの幸せや何かの発展への願いを込める意味を持つ「ウィハヨ」という言い方もあります。
また日本では乾杯は最初に1度しかしませんが、韓国では飲んでいる最中に何かある度に「コンベ」を行います。

◎ドイツ
ドイツといえばビール!ビール好きの方は仕事後の1杯が楽しみですよね!
ドイツ語で乾杯は「Prost(プロースト)」。相手の目をしっかりと見ながらグラスをぐっとぶつけ合いましょう。



以上素敵なお酒の席のヒントになれば幸いです。



[Photo by shutterstock.com]
(小坂井真美)


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