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長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

2015年07月15日

数日から数週間の出張であればまだしも、数ヶ月に及ぶ出張となると何かと準備が必要なもの。特に海外への出張となると尚更ですよね。

とは言っても「何をすればいいのか・・・。」と頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか。そこで今回は3ヶ月までの長期海外出張に行く際に、事前に確認しておきたい9つのポイントをお伝えします。


1.家族や友人に連絡先を伝えておく

長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

まず、離れて暮らす両親や家族、仲の良い友人にしばらく日本を離れることを伝えておきましょう。笑い話のようですが、伝えておくのをうっかり忘れ「息子と連絡が取れない!家を見に行っても誰もいない!」と何も知らない両親が大騒ぎ・・・なんてことも現実にあるそうです。心配をかけないためにも、出張の期間と現地での連絡先や滞在先を伝えておきましょう。また何かあった時のために、家族や信頼できる友人に家やアパートの鍵を預けておくのも一案です。

2.運転免許の有効期限を確認しておく

長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

更新期限をうっかり忘れてしまうと大変な運転免許。通常、運転免許の更新期間は「有効期間満了年の誕生日の1ヶ月前から誕生日の1ヵ月後までの間(誕生日の前後1ヶ月間)」の2ヶ月間と定められていますが、万が一海外出張がこの期間に当たってしまっている場合は、更新期限前や帰国後に更新手続きをすることができます

いずれにせよ、更新期限の確認をしっかりと行い、どのタイミングで更新手続きをするのか事前に計画しておくことが大切です。ついでに出発前に国外(国際)免許証を取得しておくと、現地で何かと便利ですよ!

3.インターネットバンキングを使えるように手続きをしておく

長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

残高照会、入手金明細の照会、振込みなど、銀行との取引をインターネット上で行うことができる便利なインターネットバンキング(オンラインバンキング)。口座にお金さえ入れておけば、海外からでも各銀行のインターネット取引専用のサイトから入力することで、様々な取引ができて非常に便利です。インターネットバンキングのサービスを利用するには、手続き完了まで1週間程度要する場合がほとんど。余裕を持って、なるべく早めに手続きをするようにしましょう。

4.ガス・電気・水道は止めるべき?

長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

「ガスや水道、電気は止めるべき?」長期間家を空ける際こう悩む方も多いのではないでしょうか。全く家にいないのだから止めてしまう方が不要な出費が防げるような気がしますが、長期の出張とは言え3ヶ月程度であれば止めずに基本料金を払うことをおすすめします。休止手続きに手間を要するだけでなく、場合によっては再開するのに手数料が発生することも。また特に完全に電気を切ってしまう場合、冷蔵庫の手入れをしっかりとして行かないと、臭いが染み付いたりカビが生えたりして帰国後使えない状態となってしまいます。このように様々な手間等を考えると、3ヶ月程度の出張であれば止めずにそのままにしておくことをおすすめします。

5.携帯電話の一時利用休止手続きの検討

長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

ガス、水道、電気は止めなくても、サービス利用の一時休止手続きを検討したいのが携帯電話。事務手続きの手数料とわずかな月額使用料が発生しますが、場合によっては数千円からそれ以上の金額が節約できることも。出張が数ヶ月に及ぶ場合は、事前に確認しておきましょう。

6.クレジットカードのキャッシング枠を確認する

長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

海外のATMで現地通貨を引き出せる便利な海外キャッシング制度。海外で手持ちの現金が少なくなったりした時にとても便利です。返済は国内でのキャッシングサービスと同じく、カード代金の支払口座から利息と合わせて一括で自動引落しさるので、煩雑な手続き等も必要ありません。但し、キャッシングの利用可能額には上限が定められているので、いくらまで利用可能なのか事前に確認し、必要であれば上限を引き上げる手続きを済ませておきましょう。

7.郵便物をポストに溜めないようにする

長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

家を長期間留守にする際に気をつけたいのがポストの郵便物。ポストがいっぱいになってしまうと郵便物が入りきらなくなるばかりではなく、長期間不在であることがわかり、空き巣の標的となってしまうことも。近所に友人や家族が住んでいる場合は、家の様子見がてらに定期的に郵便物を取りに来てもらえるようにお願いしてみたいところですが、それが難しい場合はあらかじめ家の近くの郵便局で不在届を提出しましょう。1ヶ月以内の不在であれば、不在届を届けておくと、不在期間に送られてきた郵便物はすべて届出期間終了後に配達されます。不在期間が1ヶ月を超える場合は実家などに転送するなど別途手続きが必要なので、最寄の郵便局で相談してみましょう。それから、新聞を取っている場合は、配達会社に連絡して配達停止のお願いをしておくのもお忘れなく。また、留守宅の定期的な見回りと郵便物の回収を行ってくれるホームセキュリティーサービスなどもあるので、検討してみると良いかもしれません。

8.賃貸の場合は管理会社や大家さんに不在を伝えておく

長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

防犯面の観点や、火災や水漏れといった万が一の緊急時に備えるために、賃貸の場合は必ず物件の管理会社や大家さんに不在になる旨を伝えておきましょう。トラブルの対処が遅れたり、周囲に不要な心配をさせないためにも、必ず連絡をお忘れなく。

9.冷蔵庫の中を整理する

長期海外出張で家を空ける時、忘れずにやるべき9のポイント

ついうっかり忘れがちなのが冷蔵庫の中の整理。「帰ってきて冷蔵庫を開けたら悲惨な状態になっていた…。」なんて事態に陥らないように、出発前までにお肉や野菜、くだものなどの生ものは使い切り、残りの食品も賞味期限をチェックして整理しておきましょう。


あとはコンセントなど火の元、ガスの元、洗濯機などの水栓、戸締りをしっかりと確認し、最後に鍵をかけるだけ。安心して海外出張に旅立ちましょう!



[Photo by shutterstock.com]
(小坂井真美)


カテゴリー: 豆知識

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