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トラベル日記

投稿日:2017年01月17日

001
毎年2月から3月の間に行われるキリスト教のカーニバル(謝肉祭)と
土地の民族行事などが混ざった盛大な祭り「ファスナハト」。
スイスやドイツの各地で開催されていますが、ここバーゼルでは
午前4時の「モルゲシュトライヒ(夜明けの一撃)」と呼ばれるパレードで、
ファスナハトの幕が開け72時間お祭りは続きます。
期間中は祝日扱いでお休みになる会社も少なくない、
スイス最大のお祭りなのです。

002
バーゼルのファスナハトの歴史は古く、
1376年の文献にすでに記されている、
中世から続くスイス最大の祭りです。
この時ばかりは実直なスイス人も羽目を外すことを
自分に許す最高の3日間なのです。
だからみんなの気合のいれ方が違います。
午前3時45分。旧市街の中心は身動きが取れないほどの人の渦。
明治神宮の初詣を彷彿とさせます。

003
午前4時ぴったりに街灯が消えピッコロの甲高い音と
ドラムの音色が街に響きます。
大きなランタンを載せた山車と、「クリッケ」と呼ばれ
約470もの地元青年団風のグループが仮装して、
ランタンを頭に提灯を乗せてピッコロと小太鼓の独特なメロディーを奏でながら
街中を練り歩きます。
早朝の真っ暗な街中を行進する様は、
まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような不思議な感覚。

004
チームは4-5人~100人を超す大所帯までさまざま。
「グッゲ」と呼ばれる主にピッコロとドラムで構成されている
音楽隊が奏でるメロディーが妙に耳に残ります。

005
毎年身近なトピックや社会的問題、政治をテーマに
皮肉とユーモアを込めたランタンを制作します。
今年のテーマは「店じまい」。
外資系の安い店の参入で、昔ながらの商店が
経営していけなくなっているそうです。 
そうして「モルゲシュトライヒ」は、日の出の時刻となる
午前7時20分を告げる教会の鐘が鳴るまで続きます。
午後はさらに盛大なパレード。
それまで各グループは集会所で、観衆はレストランなどで
ファスナハトの伝統料理、チーズと玉ネギのパイと
小麦粉のスープを食べて祭りの始まりを祝います。

006
この時期はレストランの飾り付けもファスナハト仕様。
お面をかぶって接客しているところもあります。

007
ファスナハト伝統のパン。
クミンがのっているシンプルなパン。
1月くらいからどのパン屋にも置いています。

008
午後のパレードは大きなトラック山車も加わり、
およそ2万人のクリッケが仮装をして街中を練り歩きます。

009
祭りの主役は、つきあがった大きな鼻にボサボサ頭、
大きな歯を剥き出した「ヴァッギス」。
多くの参加者が「ヴァッギス」のお面を被り、
紙ふぶきとお菓子やオレンジ、人参、タマネギ、
ミモザの花などを観衆に撒きながら練り歩きます。
大人も子供もヴァッギスが通ると大声で呼び、手をのばします。

010
バーゼルのファスナハトは、毎年発行される祭りに
寄付をした証のバッチをつけていないと、
食べ物の代わりに大量の紙吹雪を投げつけられるルールなのですが、
たとえバッジを見えるところにしっかりつけていても、
頭からカバン、靴の中まで全身紙だらけ。

011
小さな子供たちからキャンディーをもらうのは、
いつもと反対の立場でちょっぴり不思議な感覚。

012
冷え切ったクリッケの体を温めてくれるのは、やっぱりチーズフォンデュ!

013_2
スキーができそうなくらい大量の紙吹雪。

地面が全く見えない!

014
ファスナハト最終日は、3日間続く祭りでピッコロを吹き
太鼓を叩き続けた極度の疲労、祭りが終わってしまう悲しみで、
お面の中は涙でびしょびしょになっている人もいるそうです。

最大の驚きは祭りの後。

午前4時を過ぎると一斉に清掃車が街を巡回し、朝8時の出勤時刻には
まるで祭りなどなかったかのように普段通り。
雪のように積もっていた紙吹雪は消え、山積みのゴミも回収されています。
しかし、服やバッグに潜んでいる紙吹雪がひょっこり顔をだし、
ピッコロとドラムの旋律が再び頭を駆け巡るのです。
この時期に合わせて来れば、スイス最大のお祭りも楽しめます!
来年のファスナハトは3月6~9日。

バーゼルファスナハト


※本記事は執筆ライターの同意のもと、他媒体にも提供されています。


写真・文/鈴木博美
旅行業界で15年間の勤務を経てフリーの旅行家へ。
旅を通じて食や文化、風土を執筆。
雑誌媒体等に海外各地の旅の記事を寄稿。
著書に一人旅に役立つ電子書籍「OL一人旅レシピ」
インド編、ベトナム・カンボジア編、エジプト編、
世界中の美味しい料理をおうちで作る「いつもの食材で作る世界の料理レシピ」。
ブログ「空想地球旅行」で旅のあれこれを発信中。

投稿日:2017年01月11日

001
グリンデルワルトの魅力は、スイスアルプスの名峰が迫る
雄大な景色を楽しみながら壮大なゲレンデを滑走すること。
スキーやスノーボードはもちろんですが、
老若男女が楽しんでいるのが「ソリ」。
スイスにはソリ専用のバーンがあり、全長6キロの林間を
足と手綱でコントロールして滑降します。
朝の清々しい空気の中でスキーを楽しみ、午後はソリで雪山を滑降。
ここは、美味しい空気と雄大な景色の中で、
童心に返ったように無邪気に遊べるところです。
さらにはスキーもスノボもソリもせず、
山頂に日光浴とワインとランチを楽しむだけ。
という人も少なくありません。

002
ロープウェイ乗り場の目の前に立つシャレースタイルのサンスターホテル

ロビーラウンジからは真っ白な雪景色の向こうにアイガー北壁を望みます。
アイガー北壁を眺めるバルコニー付きの客室もあります。

003
ホテルの背後にはスイスアルプスを代表する名峰アイガーがそびえています。

ホテル側に向いている北壁は、別名「死の壁」とも呼ばれ、
非常に危険で困難なことで世界に知られています。
標高は3970メートル。

004
ホテルに併設されている世界展開するレンタルスキーショップ
INTERSPORT」でギアを一式レンタル。
グリンデルワルト市内やゲレンデに10店舗ほどのショップがあり、
どこで返却してもOK。
2時間スキー、その後はスノボ、午後はソリをレンタルも可能。
グリンデルワルト日本語観光案内所で手配も可能。
ここなら日本語なので安心ですね。

005
さっそくロープウェイで一気に山頂へ。
フィルスト山に昨年オープンした絶叫クリフウォークを歩きます。
断崖に吊り橋が設置された遊歩道を空中散歩。
眼下に広がるグリンデルワルト、雄大な眺望を楽しめます。

006
クリフウォークの崖の先端に迫り出すように設置された展望台からは、
迫力のアルプスの絶景。
肝試し要素もあるクリフウォークは無料のアトラクションです。

007
グリンデルワルトは総滑走距離が200km以上。とにかく広い!
1日で制覇するのは不可能。
標高1,000~3,000mと高地にも及んでいるので、
高山病になることもあるほど。
今回は午前中めいっぱい使ってフィルスト側だけを滑ります。
ゲレンデがとにかく広いので、スノボもスキーも左右や後ろを気にせずに
思いのままシュプールを描けます。この開放感は病みつきです。

008
家族揃ってソリで滑走なんて本当に楽しそうです!

009
午後はソリ専用ゲレンデを目指し、下山して
グリンデルワルト駅前から出ているブスアルプ行きの郵便バスに乗ります。
後ろの荷台はソリ満載!

010
午前中に山一帯を包んでいた霧が晴れて快晴に!
30分ほど山道を上がり終点のブスアルプの中腹からは
ベルナーオーバラントの山々を一望します。
そこからは歩いて頂上を目指し滑降しても良いし、
バスの終点地点から滑り降りるもよし。
どちらにするかは、山のレストランでお腹を満たしてから決めます。

011
山小屋レストランの名物はチーズフォンデュ。
ここのチーズフォンデュはスイスでも指折りの美味しさで知られています。
白ワインの量がちょうど良くチーズがなめらかでペロリと完食。

012
ソリの操作はいたってシンプル。
手綱を持ち体重移動で曲がり、地面に着いた足で
速度を調節するシンプルにして奥が深いもの。
地面に体が近い分、速度を感じます。

013
はじめのうちはおっかなびっくりで、すぐ足で速度を落としてしまいますが、
慣れてくるとすごく楽しい。
レーサーのごとく体を傾けてカーブを曲がり直線はスピードにのって直滑降!
仲間や家族とひとつになって滑るのも楽しそうです。

014
6キロほど滑り降りたところにバス停があり、そこからバスで街に戻ります。
みなさんバスを待っている間、隣のカフェで
ホットワインやビールを飲みながら宴会状態。
本当は陽気なスイス人です。

015
街に戻り散策。
駅のすぐ近くの目抜き通りに日本語観光案内所があります。
宿やツアーの手配からお得なパスの情報まで丁寧に教えてくれる、
日本人の強い味方です。

016
2月はセール真っ只中。
アウトドア用品からファッションまで7割引などもみかけました。
思わず買い物ごころのスイッチが入ってしまいます。

017
ショップは18:30くらいからぼちぼち閉まり始めるので、
お買い物は早めに済ませた方がいいでしょう。
目抜き通りにはチョコレートショップや雑貨、
お土産がたくさん並んでいます。
レストランは22時くらいまで。
バーは23時くらいまでオープンしています。


※本記事は執筆ライターの同意のもと、他媒体にも提供されています。


写真・文/鈴木博美
旅行業界で15年間の勤務を経てフリーの旅行家へ。
旅を通じて食や文化、風土を執筆。
雑誌媒体等に海外各地の旅の記事を寄稿。
著書に一人旅に役立つ電子書籍「OL一人旅レシピ」
インド編、ベトナム・カンボジア編、エジプト編、
世界中の美味しい料理をおうちで作る「いつもの食材で作る世界の料理レシピ」。
ブログ「空想地球旅行」で旅のあれこれを発信中。

投稿日:2017年01月05日

001
スノーハイキングは、ハイキング好きのスイス人にとって
ポピュラーな冬の楽しみ方。
板やカンジキなどの道具も不要。ただ歩くだけ。
スイス各地には歩きやすく圧雪されたコースが整備されているので、
初心者でも気軽に楽しめるのです。
一年でもっとも美しく雪化粧した名峰を
眺めながらのハイキングは格別です。

002
インターラーケン・オスト駅から鉄道で20分。
南にあるラウターブルンネンへ向かいます。
ラウターブルンネンからゴンドラでグルッチアルプへ移動。
スイストラベルパス大活躍です。

003
グルッチアルプからミューレン行きの2両編成の電車を横目に
スノートレッキングのスタートです。

004
ミューレンまではおよそ5キロ。
基本的に道なりにまっすぐ歩けばいいのですが、
初めて歩く道はちょっと不安になります。
分岐点では標識が立っているので
ミューレンと表記されている看板を見つけて一安心。

005
スノーハイキングコースは圧雪されていて歩きやすい道です。
雪をかぶった森の景色も美しく、鳥のさえずりに癒されます。

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気がついたら横を走っていた電車を見下ろしていました。

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眼前にはアイガー、メンヒ、ユングフラウの三名山。

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写真を撮りながらのんびり1時間ほど歩いたところで、
ミューレンの看板が見えてきました。

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さらに40分ほど歩いて山間の小さな村ミューレンに到着。
美しい景色を眺めながらのんびり歩いたおかげで
不思議と疲れは感じません。

010
村はペンションやロッジ、カフェや食堂が並び、
スキーやソリを持った人々で賑わっていて楽しげな雰囲気。
ペンションだけでなく、ル・コルビジェが1927年に建てた
「ホテル・エーデルワイス」もあります。

011
ソリで犬の散歩している人も。
犬と飼い主の阿吽の呼吸に感心します。
犬も人も雪を楽しんでいます。

012
山の斜面に寄り添うように佇むミューレンの村。
澄んだ空気とアルプスの素朴な雰囲気。ハイキングはここまで。
ミューレンとシルトホルンを空中ケーブルで山頂を目指します。

013
山頂の展望レストランで待っていたのはジェームズ・ボンド。
シルトホルンは1969年に公開された007映画シリーズ
第6作「女王陛下の007」のロケ地としても有名です。

014
ランチはスイスの郷土料理で細切りジャガイモのパンケーキ「レシュティ」に
スモークサーモンとクリームチーズをのせたフライパンメニュー。
カリカリした食感がクセになります。

015
展望レストランは360°回転式で
座っていながら全方角の景色を楽しめます。
しかし、外は雪が舞い始め真っ白で何も見えない!
そんな中で一人の男がこちらに向かって銃を構えている!
よく見るとジェームズ・ボンドのパネルでした。

016
ちなみに晴れていたらこんな雄大なパノラマ景色を360度見渡せるそうです。

017
この回転レストランは映画のセットとしてわざわざ建てられた施設。
近年リニューアルされ、007映画の50年の歴史をたどる
特別展示アトラクション「Bond World 007」が新設されました。
ボンドガールになってジェームズ・ボンドと
キスシーンの体験もできる特典付きです!


※本記事は執筆ライターの同意のもと、他媒体にも提供されています。


写真・文/鈴木博美
旅行業界で15年間の勤務を経てフリーの旅行家へ。
旅を通じて食や文化、風土を執筆。
雑誌媒体等に海外各地の旅の記事を寄稿。
著書に一人旅に役立つ電子書籍「OL一人旅レシピ」
インド編、ベトナム・カンボジア編、エジプト編、
世界中の美味しい料理をおうちで作る「いつもの食材で作る世界の料理レシピ」。
ブログ「空想地球旅行」で旅のあれこれを発信中。

投稿日:2016年12月28日

001
トゥーン湖とブリエンツ湖の間にある美しい町インターラーケンは、
一年を通じて多くの観光客が訪れ、各地への観光の基点となります。
ここは、観光でも世界的で有名なユングフラウヨッホの
雄大な景色が堪能できる町でもあります。
アルプスの山々へアクセスする鉄道拠点でもあるので、
ベースにするには理想的。
さらに町にも楽しみがたくさん!

002
ルツェルンからルツェルン-インターラーケンエクスプレスで1時間50分。

ユングフラウヨッホのお膝元インターラーケンへ。
チューリッヒ空港からダイレクトで目指すなら、
ベルンで乗り換えて約2時間。
スイスの移動はとっても簡単で快適。

003
車窓からはハイジが走り回っていそうな草原の風景に癒されます。
高い山に囲まれて冷たい風が遮られているため、
冬でも牧草地は茶色く枯れず、みずみずしい緑色をしています。

004
インターラーケン・オストに到着すると、
山の合間から雄大なユングフラウヨッホがお出迎え。
山頂をのぞかせています。

005
空を見上げると、たくさんのパラグライダーが飛行しています。
インターラーケンは4000メートル級の山々が壁となって、
天候の影響を受けることが少ないため、空中散歩にはもってこいの場所。
パイロットに操縦を任せて、安心して飛行体験ができるので
人気のアクティビティです。
鳥になった気分でアルプスの絶景を独り占めできるなんて素敵すぎます。

006
スイスは寒そう!と思われがちですが、実は冬の日中の晴天率は高いのです。
ヨーロッパ各地から多くの人々が、太陽を求めて
スイスの山岳地帯へ「避寒」にやって来ます。
そんなわけで、澄み渡った青空の下で遊ぶのは気分最高!
インターラーケンの町のど真ん中にあるヘーエマッテ公園には、
毎年「ICE MAGIC」という特設スケートリンクがオープンします。
日中はスケート靴を履いて産まれてきたような子供達が
ビュンビュンかっ飛んでます。

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008

公園の傍に立つ、絵本にでてくるような可愛らしい教会があります。
教会内もとてもメルヘンチック。
教会はその土地の風土や性格がよく表れているので、
可能な限り見学するようにしています。

009
夜のICE MAGICはカラフルにライトアップされます。
昼間の子供達から大人の過ごす場所へとチェンジ。
お酒を飲みながら冬の長い夜を楽しみます。

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かまくら風のドーム型のレストランでは、
チーズフォンデュとワインでほっこり。

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カーリングのリンクでは大人が真剣勝負。
観戦するだけでも楽しめます。

012
入場料は9CHF(約1000円)、スケート靴レンタル代9CHF、ロッカー代2CHF。
レンタル時に身分証明書を提出します。
荷物はロッカーに預けて夜のスケートリンクへ!
スケートが苦手な人も補助具があるので大丈夫。
ICE MAGIC」の期間は12月17日~2月25日まで

013
朝、窓の外を見ると一面の雪。夜の間に降っていたみたいです。

014
昨日は、春のように一面緑色だった景色が一変して白銀の世界。
真っ白に雪化粧した景色もまた素敵です。

015
宿泊先の「HOTEL Du NORD」うっすら雪化粧してきれい。

016
ホテルはオスト駅からも近く目抜き通り沿いにある
絶好のロケーションなので、初めても迷うことはありません。
部屋も快適、どこへ行くのも便利。

おとぎ話に出てくるような素敵な冬景色を旅してみませんか?

今年もあとわずか。
これからも皆様にとって、旅を通じて世界と繋がることをお祈りします。


協力:スイス政府観光局


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写真・文/鈴木博美
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投稿日:2016年12月21日

001
毎年恒例の歳末イベント「マカオ・ライト・フェスティバル」が今年も開催中。
普段からネオンで目がくらむマカオですが、
12月中は世界遺産の建造物まで輝き出し、
幻想的な夜のひとときを過ごすことができます。

002
毎年テーマごとにライトアップされる場所が異なり、
今年は南灣湖周辺を中心に趣向を凝らしたイルミネーションが施されています。
今年のテーマは光の宝探し。
マカオの主神「媽祖」が失った7つの光る原石を探すという
アドベンチャーゲーム風。
それらは「望み」、「忍耐」、「健康」、「幸せ」、
「収穫」、「勇敢さ」と「忠実」の意味を象徴するそうです。
まずは南灣湖へ。
ここから見るホテル群の夜景はとてもゴージャスです。

003
しばらくするとダイヤモンドが描かれた
プロジェクションマッピングが流れました。
これは前記の何を象徴しているのでしょうか・・・
そんなことで悩まなくてもOK。
イルミネーションを楽しみましょう!
期間中の金・土・日の毎週末はミュージック&ライトショーが催され、
さらに盛り上がります。

004
湖沿いのプロムナードもキラッキラで、
夜デートの地元カップルで賑わっています。

005
ライトフェスティバルの順路案内があるので、
矢印の方向に進めば次の会場へたどり着けます。
マップやイベントのスケジュールを確認できるアプリ(英語)を
無料で取得できるのでダウンロードするのもおすすめです。

006
路地の坂の上で怪しげに光る聖ローレンス教会。

007
聖ローレンス教会のファサードでは、
天使が舞うプロジェクションマッピング。

008
世界遺産のマンダリンハウス(鄭家大屋)も
妖艶な色でライトアップされています。
期間中は中庭のみ夜10時まで開放しています。

009
このほか、リラウ広場、港務局、バラ広場で
素敵なイルミネーションが見られ、それぞれの場所で
19:00-21:30の30分おきに5分間の光のショーが開催されます。
ライトフェスティバルは12月31日まで開催中。

010
こちらは普段通り。聖オーガスチン教会とドン・ペドロ5世劇場の小径。
しっとりしたマカオの夜もやっぱりいいですね。

011
クリスマス・イルミネーションで賑わうセナド広場。
マカオの中心地だけあり、ライトフェスティバルよりも
たくさんの人で賑わっています。

012
今年は、この場所はライトフェスティバル会場ではありませんが、
聖ドミニコ教会あたりまでクリスマス・イルミネーションが施されています。
こちらもお見逃しなく!

013
セナド広場前を走る大通りもクリスマスムードが漂っています。

014
友誼広場にはビッグ・アップルのオブジェ。
街のあちらこちらで季節限定のイルミネーションが見られます。

015
街中を東西に延びる緑地公園も素敵にライトアップ中。
マカオは治安が良く12月は日本のように寒くないので、
夜の散策にぴったり。

016
グランド・リスボアのガラスの壁面にいろんなネオンが写り込み、
いつも通りギラギラと輝いています。
世田谷の半分ほどしか面積がない小さなマカオですが、
歩いているだけでもたくさんの表情を見せてくれる魅力的な街です。


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写真・文/鈴木博美
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投稿日:2016年12月14日

12_1401
ルツェルンは、中世から続く伝統のカーニバル「ファスナハト」で有名な街。
スイスの冬の一大イベントで謝肉祭です。
パレードの日にちは毎年、四旬節前の木曜日と決まっています。

12_1402
いつもは真面目なスイス人もこの日ばかりは、仮装して無礼講でお祭り騒ぎ。

12_1403
ルツェルンのファスナハトは15世紀に
ギルドの組合長「フリッチ」の伝説に基づきます。
カーニバルは、フリッチファミリーに扮したメンバーが
船で川を渡って街に到着するところから始まります。
そこから始めるのはやっぱり生真面目です?

12_1404
静かで美しい街は一変、かぶり物にコスプレ姿の50以上のチームが、
「グッゲンムジーク」といわれる独特のリズムを奏でながら
旧市街を練り歩きます。
最終日はあいにくの雨でしたが、沿道の観客も参加チームも
激しい雨など気にせずノリノリです。

12_1405
もちろん観客だって老若男女コスプレです。
みなさん本気で楽しんでいるのがわかります。

12_1406
なんと日章旗に甲冑姿のチームを発見。
外国から見るとサムライもダースベーダーも変わらないみたいです。
そもそもダースベーダーは伊達政宗所用の
鉄黒漆塗五枚胴具足を参考にしているので当然か。

12_1407
全チームの行進が終わったら、
今度はそれぞれのチームの音楽隊が舞台に上がり、
音を鳴らしまくり、フリッチファミリーは踊りまくり、
オーディエンスも真冬の空の下で深夜まで踊りまくります。

12_1408
日付が変わる前にフリッチファミリーは乗ってきた船で帰ってゆきます。

12_1409
翌朝、街はどうなっているのかと外に出ると、
コスプレ姿で朝まで騒いでいた輩たちが、ゴミ拾いをしていました。
なんて素晴らしい国なのでしょう!
そう、今年の渋谷のハロウィンも参加者たちが
ゴミ拾いも楽しんでましたよね。
そういう風潮はどんどん広まって欲しいです。

来年のファスナハトは2017年2月23日~3月1日


取材協力:スイス政府観光局

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投稿日:2016年12月07日

01
美しい湖と、ピラトゥス山をはじめとする
アルプスの美しい山々に囲まれた風景。
中世の面影を色濃く残す旧市街が、旅情を誘う古都ルツェルン。
ロイス川に架けられたヨーロッパ最古の屋根付きの木造橋が、
街に一層の気品を与えています。
そんな歴史を奏でる一方で、近代建築やデザインホテル、
国際音楽祭を開催するなど、文化都市として進化している街でもあります。
また、ルツェルンは多くの鉄道やフェリーが発着する交通の要でもあり、
中央スイスの山々へ小旅行を容易に楽しむこともできるなど、
多彩な魅力が旅行者を惹きつけています。

02
朝の澄み切った空気を誰よりも早く吸い込みに、夜明けの街へ。
水辺に映える瑠璃色の空。
夜露で浄化された大気が新鮮で気持ちがいい。

03
雪山に向かう人たちをちらほら見かけます。

04
駅に行ってみると、すでにウェアとヘルメットを装着している!
雪山へのアクセスが簡単な証拠ですね。
荷物も減るし、滑り疲れた体で運転する必要もないし、いいことだらけかも。

05
マイ・ソリを持っている人もたくさんいます。
ここではソリは子供の遊びではなく、スキーと同じ
ウィンター・スポーツとして認識されています。

06
中世の面影を残す石畳敷きの旧市街には、
あちらこちらの壁にフレスコ画が描かれていて、
歩いているだけでも楽しい街並み。
歩行者天国なのでゆったりと散策できます。
旧市街はショッピングにもぴったりのエリアで、
ショップやカフェはもちろん、スイスメイドのチョコレートショップや
お土産屋などが集まっているので、買い物もばっちり。

07
街中にたくさん点在する教会も訪れてみたいもの。
特に旧市街の対岸に佇むフランシスコ教会
13世紀に建てられたゴシック様式の建物で、
内部は大理石の装飾とキリストのフレスコ画が印象的。

08
「スイスで最も美しいゴシック教会」といわれる天井にも注目。
礼拝堂の入り口付近の天井画は、天使達が浮き出ていて、
本当に空を舞っている様。

09
カペル橋の麓にある聖ペーター教会。
こちらの教会に続いていることから「カペル橋」という名がつけられました。
教会内は華美な装飾はなくとても厳かで、市民の祈りの場です。

010
祭壇の脇に飾られた宗教絵画に光が射し、
とても神秘的なものを見たような気分です。

011
旧市街の上り坂をずんずん歩いて行くと、
1400年に完成した城壁が見えてきます。
スイスに現存するものとしては最長。
城壁の一部を歩いたり、塔内を見学することもできます。

012
塔からはルツェルンの街を一望できます。
アルプスの山がすぐ近くに迫っているのがよくわかります。

013
旧市街の北側にあるモニュメント「瀕死のライオン」。
フランス革命で700名を超えるスイス傭兵たちがテュイルリー宮殿で
ルイ16世とマリー・アントワネット、その子供たちを守って命を落としました。
デンマークの彫刻家が哀悼の意を込めて、
勇敢なスイス傭兵たちをライオンに喩えて1821年につくったもの。
タイトルの通り今にも絶命しそうな表情をした彫刻に心を揺さぶられます。

014
ライオンモニュメントから150メートルほどのところにある
ブルバキパノラマ」では、画家によって描かれた1870~71年の
普仏戦争のワンシーンの360度パノラマ画があります。
写真とは異なるリアリティーを感じる展示は一見の価値ありです。

015
伝統料理をいただくなら「Lapin(うさぎ)」へ。
ルツェルナ-・フリッチ・パステッテ(Luzerner Fritschipastete)という、
ルツェルンの郷土料理。
パイ生地の中には、ブラウンソースと一緒に
キノコや牛肉がたっぷり入っています。

016
ルツェルンはチューリッヒ空港から鉄道で1時間。
乗り換えもないのでアクセスも簡単。
スイストラベルパスを利用して、ここを拠点に出かけるのがベスト!


取材協力:スイス政府観光局


写真・文/鈴木博美
旅行業界で15年間の勤務を経てフリーの旅行家へ。
旅を通じて食や文化、風土を執筆。
雑誌媒体等に海外各地の旅の記事を寄稿。
著書に一人旅に役立つ電子書籍「OL一人旅レシピ」
インド編、ベトナム・カンボジア編、エジプト編、
世界中の美味しい料理をおうちで作る「いつもの食材で作る世界の料理レシピ」。
ブログ「空想地球旅行」で旅のあれこれを発信中。

投稿日:2016年11月30日

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スイスのほぼ中央に位置するルツェルンは、
優美な自然を従えた古都。
13世紀、南北ヨーロッパを最短で結ぶ
重要な交易路「ゴッタルド街道」の要衝を担い、
後にスイス建国の礎となった街のひとつ。
そんなルツェルンは、フレスコ画の壁に彩られた旧市街に加えて、
ロイス川に架かる屋根付の木造橋が、街に一層の輝きを与えています。

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カペル橋は、14世紀に旧市街を取り囲む
城壁の一部として作られたもの。
通常は、川の流れに対して直角に橋を架けるのが基本ですが、
この橋は途中2箇所で屈曲し、ロイス川を
斜めに横切るように架けられています。
この独特なフォルムは防御目的だったのです。

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内部の梁には、スイスの歴史やルツェルンの守護聖人の生涯が
描かれた110枚の板絵が飾られ、さながら屋外美術館のよう。
しかし1993年に起きた火災により橋の約3分の2が焼け、
板絵もそのほとんどが焼け落ちてしまいました。
城壁としてだけではなく、ルツェルンのランドマークとして
街の誇りをも担ってきたカペル橋の焼失に住人は悲しみ、
早期復元に向けた官民一体となっての復興をすすめた結果、
翌年には往時の姿を取り戻し今も同じ輝きを放っています。

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早朝のカペル橋を訪れると、寒さを凌ぐよう白鳥が首を丸めていました。
ルツェルの白鳥は、太陽王と呼ばれた
ルイ14世からの贈り物の子孫たちだそうです。
中立を旨とする平和な国というイメージがあるスイスですが、
中世は勇敢な傭兵を多数送り出す国として有名でした。
17世紀、フランス王ルイ14世を守るスイス傭兵を讃えて
贈られた子孫たちが、ルツェルンに高貴な気品を放っています。

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橋の背後にそびえる雪化粧をしたピラトゥス山。
凛とした空気に包まれる美しい冬景色は、これからが本番です。
夏のイメージが強いスイスですが、実は冬がベストシーズンなのです。
雪山だって鉄道で気軽に行けるし、手ぶらでスキーは当たりまえ。
スキーをしなくても雪山には楽しみがいっぱい!
チーズフォンデュだって夏より冬の方が似合うでしょう?

冬のスイスのお得な情報はスイス観光局のサイトでチェック!



写真・文/鈴木博美
旅行業界で15年間の勤務を経てフリーの旅行家へ。
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投稿日:2016年11月22日

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ハロン湾はもっぱら日帰りが主流なのですが、
ハロン湾は実はクルーズ船で洋上ステイしてこそ
素晴らしい景色に出会えるものです。
奇岩をすり抜けながら、波のない穏やかな湾の中を静かに進み、
朝夕の幻想的な景色に酔う。
そんな1泊2日のクルーズに出かけてきました。

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12時30分の出航前に手続きを終えて、専用のラウンジでひと休み。
出発前からテンションが上がってきます。

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出航の時間。
バーヤ号」の船上からスタッフが本日のゲストに手を振りながらご挨拶。

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バーヤ号はオリエンタルな装いが素敵なスモールラグジュアリーシップです。
木目の客室もいい雰囲気。
コンパクトですが、スーツケースを広げるくらいの余裕も
シャワールームもエアコンもあります。
もちろん24時間温水がでます。

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荷物を部屋に運んだら、さっそくウェルカムランチ。
パパイヤのサラダやポメロ(ザボン)のサラダ、
揚げ春巻きにシーフードとベトナムらしい食事で大満足。

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ランチアフターはアクティビティの時間まで、
デッキで景色を眺めながらまったり。この時間が最高です。

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ゆっくり休憩した後は、地元のおばちゃんが船頭の
ローカル使用の手漕ぎボートで洞窟へ入って、
さらに奥の内海へ行きます。
自力で進みたい人はローカルボートの船頭になってもいいし、
カヌーで行くこともできます。

以前までは水上生活村があったのですが、
環境や教育の問題で、みな陸に上がってしまいました。
今はハロン湾内で暮らしている人はほとんどいないとのことです。

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夕食前には、デッキで揚げ春巻きのクッキングクラス。
自分で巻いたものだからか、揚げたてだからか、とにかく美味しい。
これまで食べてきた揚げ春巻きの中でも指折りです!
ディナーはベトナムフレンチのコースメニュー。
こちらも大満足。
夕食アフターはハロン湾名物のイカ釣りに挑戦。
張り切って糸を垂らして手釣り。
以前は上から見てもイカがたくさん見えたのに、
今回は待っても待っても全く姿を見せません。
ポイントがイカんのか、個体数が減少しているのか不明ですが、
1時間ねばって1匹の姿も見られずギブアップ。
残念でした。またいつか。

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翌朝、日の出前のハロン湾。
雲の隙間からピンク色の朝焼けが覗いています。
これはこれで美しい景色。
日帰りのクルーズでは見られない景色です。

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朝日を浴びながら太極拳レッスン。

ハロン湾の空気をゆっくりと深呼吸してデトックス。
体内の細胞に酸素が供給され活性化。
新陳代謝があがり気分がスッキリです。

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朝のアクティビティはシャンデリアのような鐘乳石や石筍が
にょきにょき育っている洞窟へ行きますが、今回は展望台へ。
200段以上の階段を上って息切れ状態。
でも晴れていて気分がいい。
途中の道で朝の光を浴びながらハートマークを作る
眩しいカップルに幸せ分けてもらいました。

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展望台麓のビーチ。みんな朝から張り切って泳いでいます。
海は透明度が高くとてもきれいです。
朝のアクティビティの後は、船で軽食を食べて帰路へと向かいます。
下船はだいたい10時30分頃。
約23時間のクルーズですが満足度はかなり高いといえます。
ベトナム旅行計画に、ハロン湾宿泊クルーズぜひ加えてみてください。


協力:ベトナム航空


写真・文/鈴木博美
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投稿日:2016年11月16日

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日進月歩で進化中のベトナムはしばらく来ないと
街の様子が全く変わっていることがあります。
ハロン湾もそのひとつ。
現在大型ホテルや高級コンドミニアムが続々建設中。
これといって何もなかった街も賑やかな装いを醸し出しています。

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今回の旅は、にわかに変化中のハロン湾を偵察するために、
あえてのハロン湾宿泊。
新しい道路も建設されていて、数年前とは街の構造が変わっているので、
まるで初めて訪れた街のような気分です。
宿泊先はハロン湾を目の前に立つ
ムオンタン・ラグジュアリー・クアンニン・ホテル」。
客室の窓からハロン湾を望みます。
ゲストはもっぱらローカルと韓国人、中国人。
欧米人も利用しています。
ローカル系のホテルですがラグジュアリーを名乗るだけあり、
部屋の設備も行き届いているし、朝食もバラエティーに富んでいます。
立地も良いのでおすすめできます。

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ホテルの目の前で建設中なのが巨大なアミューズメントパーク。
ウォーターパークに観覧車やジェットコースター、
海と山を繋ぐロープウェイは1キャビンで230人収容可能で
ギネスに登録されたそうです。
そんな大勢乗せたロープウェイに乗るのも不安ですが、
手がけている会社がスイスと聞いてホッとするのは失礼か…

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ハロン湾沖の小島に昨年オープンした
ヴィンパール・ハロンベイ・リゾート」も
ベトナムで注目すべきリゾートホテルです。
白亜の宮殿といった感じでエレガンシーな装い。
屋外プールの他に、リゾート内にアトリウムプールもあります。

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街とリゾートの間は専用ボートが20分間隔で送迎しています。
チェックインとボートが来るまでのウェイティングルーム。
高級感が漂っています。

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白砂のきれいなビーチでリゾート気分も存分に味わえます。

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スパエリアはトリートメントルームの他に、
海を眺めながらのフットスパルームも用意しています。

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街に戻って夜はナイトマーケットへ。
ここは露店ではなく建物の中で毎日夕方から
ナイトマーケットが開催されています。
1Fは雑貨や衣料品、バッグなど、
2Fはお菓子やコーヒーナッツ類などの食品を販売しています。
価格も妥当なのでお土産はここで調達するのが良いです。

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夜の街から見るヴィンパール・ハロンベイは、
まるで洋上に浮いているクルーズ船のよう。
これからの街の進展が楽しみです。
ハロン湾クルーズの前後に滞在するプランもありになるかもしれません。
今後に乞うご期待!


協力:ベトナム航空


写真・文/鈴木博美
旅行業界で15年間の勤務を経てフリーの旅行家へ。
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